• 1934昭和09

    03 / 18
    滋賀県守山市洲本町1519番地に生まれる

  • 1961昭和36

    10 / 25
    「枚方丘陵の第四紀層──とくに新香里層・枚方層にみられる気候変化について」(市原実と共著)『地質學雜誌』67(793): 584-592.

  • 1962昭和37
  • 1963昭和38

    — / —
    京都大学大学院理学研究科博士課程地質学鉱物学専攻修了

    06 / 25
    “Stratigraphy of the paleo-Biwa group and the paleogeography of Lake Biwa with special reference to the origin of the endemic species in Lake Biwa”(京都大学理学博士)

  • 1964昭和39

    09 / —
    「ビワ湖東岸の地質と地下水の流出機構について」(西田一彦と共著)『地球科学』74: 33-39.

    09 / 01
    「地質地形条件を考慮した宅地適性の1表示法」(西田一彦と共著)『応用地質』5(3): 145-151.

  • 1965昭和40

    01 / 30
    「甲津畑植物遺体層の絶年対代──日本の第四紀層の14C年代 XVII」(市原実と共著)『地球科学』76: iii.

    09 / —
    よね子夫人と結婚 東京品川プリンスホテル前の高輪カトリック教会にて

  • 1966昭和41
  • 1967昭和42

    03 / 31
    (現地通信)「メナム河流域平野の地質調査」『東南アジア研究』4(5): 213-217.

    08 / 01
    京都大学東南アジア研究センター助手

    09 / 30
    “An Outline of the Upper Cenozoic Deposits In the Chao Phraya Basin, Central Thailand”(M.N. Alekseevと共著)『東南アジア研究』5(2): 106-124.

    12 / 16
    京都大学東南アジア研究センター助教授

    12 / 31
    “Observations on Some Pleistocene Outcrops in Cambodia”『東南アジア研究』5(3): 122-137.

  • 1968昭和43

    01 / 07
    水田土壌調査(タイ,インド,セイロン)

    09 / 30
    “Observations of Some Pleistocene Outcrops in Ceylon”『東南アジア研究』6(2): 79-88.

    09 / 30
    (現地通信)「インドの水田土壌調査に行って」(久馬一剛と共著)『東南アジア研究』6(2): 205-211.

    12 / 31
    (資料・研究ノート)「インドにおける水田土壌試料採取点の地形発達史学的位置について」(久馬一剛と共著)『東南アジア研究』6(3): 144-155.

  • 1969昭和44

    03 / 31
    “Black Soils in Eastern India”(岩村忍教授退官記念号)(久馬一剛と共著)『東南アジア研究』6(4): 917-926.

    04 / 04
    「インド東部の水田土壌──現地調査の結果を主として」(川口桂三郎、久馬一剛と共著)『日本土壌肥料学会講演要旨集』15: 120.

    09 / 30
    (資料・研究ノート)「セイロンにおける水田土壌試料採取地点の地形発達史学的位置について」(久馬一剛と共著)『東南アジア研究』7(2): 198-208.

    09 / 30
    (座談会)「センターにおける東南アジア研究」(石井米雄と共同司会)『東南アジア研究』7(2): 254-270.

    12 / 31
    “Topographical Analysis of the Southern Basin of the Central Plain, Thailand”『東南アジア研究』7(3): 293-300.

  • 1970昭和45

    04 / 02
    「フィリピンの水田土壌──現地調査の結果を主として」(久馬一剛、岡川長郎、川口桂三郎と共著)『日本土壌肥料学会講演要旨集』16: 119.

  • 1971昭和46

    06 / 30
    “Two Brackish Clay Beds along the Chao Phraya River of Thailand”『東南アジア研究』9(1): 46-57.

    12 / 31
    “Physiography of Rice Land in the Chao Phraya Basin of Thailand”『東南アジア研究』9(3): 375-397.

  • 1972昭和47

    06 / 30
    (資料・研究ノート)「東北タイの“丘陵上の水田”──特に、その“産米林”の存在について」(友杉孝と共著)『東南アジア研究』10(1): 77-85.

    09 / —
    「東北タイにおける水田の3類型について──地形と水田拡張の型」(友杉孝と共著)『アジア経済』13(9): 66-72.

    09 / 30
    (Notes) “Quaternary Outcrops of the Southern Part of the Central Plain of Thailand”『東南アジア研究』10(2): 298-320.

    12 / 31
    (Notes) “Physiography of Rice Land in Peninsular Thailand”『東南アジア研究』10(3): 422-432.

  • 1973昭和48

    01 / 30
    稲作環境調査及び地質に関する研究調査(ビルマ,タイ)

    03 / —
    「東北タイ丘陵地域の水文環境と水利用──FaiとSaの役割」(友杉孝と共著)『アジア経済』14(3): 70-76.

    05 / 22
    タイ国及びインドネシア国における第四紀地質に関する研究調査(タイ,インドネシア)

    09 / 30
    (Notes) “The Plant Height of Rice in Delta: A Case Study in the Chao Phraya Delta of Thailand”『東南アジア研究』11(2): 267-276.

    12 / 20
    「二十一世紀の東南アジア・デルタ」市村真一編『東南アジアを考える』創文社.

  • 1974昭和49

    02 / —
    「浅層地下水に依存する東北タイ平原地域」(友杉孝と共著)『アジア経済』15(2): 71-77.

    02 / 10
    東北タイの塩類土壌の地質学的調査(タイ)

    03 / 31
    (Notes) ““Fai” and “Bo” Type Rice Culture on the Marginal Plain of Thailand”(松本英ニと共著)『東南アジア研究』11(4): 507-511.

    06 / 23
    水田地域としてのメコン・デルタの地域評価に関する調査研究(タイ,ベトナム)

    06 / 30
    (Notes) “Saline Soils in Northeast Thailand: Their Possible Origin as Deduced from Field Evidence”(Somsri Sinanuwongと共著)『東南アジア研究』11(4): 105-120.

    07 / 20
    「タイ国チャオプラヤ水系内の水田の景観学的類型化」市村真一編『東南アジアの自然・社会・経済』(東南アジア研究叢書7)創文社.

    09 / 30
    “A Physiographic Classification of Rice Land in the Mekong Delta”『東南アジア研究』12(2): 135-142.

    11 / —
    「メコン川氾濫原ぞいの水田」(友杉孝と共著)『アジア経済』15(11): 65-68.

    12 / 31
    “Environmental Conditions of Three Representative Villages in Thailand”(Special Issue: The Natural Environment and the Socio-Economic Behavior of Farmers in Thailand and Java: A Preliminary Summary Report on “Nature and Man Project” of Kyoto University Center for Southeast Asian Studies”)(海田能宏、松本英二、Sayant Suthitavil、Satrusajang Thavatchaiと共著)『東南アジア研究』12(3): 291-299.

    12 / 31
    “Environmental Conditions of Three Representative Villages in Central Java”(Special Issue: The Natural Environment and the Socio-Economic Behavior of Farmers in Thailand and Java: A Preliminary Summary Report on “Nature and Man Project” of Kyoto University Center for Southeast Asian Studies)(松本英二、Suvijanto、海田能宏と共著)『東南アジア研究』12(3): 300-307.

    12 / 31
    (Notes) “Distribution of Saline Soils in the Khorat Basin of Thailand: Preliminary Findings”(Somsri Sinanuwongと共著)『東南アジア研究』12(3): 365-382.

  • 1975昭和50

    06 / 01
    京都大学東南アジア研究センター教授

    07 / 01
    中華人民共和国・インド文明接触地帯における自然・生態と文化に関する調査(ネパール,インド,タイ)

    09 / 30
    (Notes) “Rice Cropping Patterns in Southern Asian Delta”『東南アジア研究』13(2): 256-281.

  • 1976昭和51

    05 / 04
    イラワジデルタの稲作環境調査(ビルマ)

    06 / 30
    (Notes) “Vertical Zoning of Monsoon Asia by Agricultural Landuse : A Progress Report”(伊藤義一と共著)『東南アジア研究』14(1): 99-122.

  • 1977昭和52

    11 / 12
    「東南アジアの農村開発における教育の果たす役割」に関する研究調査(マレーシア)

    12 / 31
    “Rice Growing Societies of Asia: An Ecological Approach”(本岡武教授退官記念号)『東南アジア研究』15(3): 442-451.

  • 1978昭和53

    03 / —
    「東南アジアの稲作とその立地に関する研究」(昭和53年度 日本熱帯農業学会賞受賞特別講演要旨)(久馬一剛、海田能宏、福井捷朗と共著)『熱帯農業』22(1): 37-38.

    03 / 21
    東南アジアと日本における稲作社会の近代化過程の基礎研究(フィリピン)

    09 / 01
    「熱帯多雨気候下におけるイスラーム作稲作社会の展開過程」に関する研究調査(インドネシア,シンガポール,タイ)

    09 / 30
    “Some Ecological Observations on Rice-Growing in Malaysia”(Special Issue: Proceedings of the Seminar on the Problems of Rice-Growing Villages in Malaysia)(福井捷朗、S. Jegatheesanと共著)『東南アジア研究』16(2): 189-197.

    09 / 30
    (Notes) “Ecology of Traditional Padi Farming in West Malaysia”(福井捷朗、山田勇と共著)『東南アジア研究』16(2): 133-158.

    10 / 10
    「水田の景観学的分類試案」『農耕の技術』1: 6-22.

  • 1979昭和54

    12 / —
    「タイ国の地形と植生」(タイ国植物誌研究集会講演集録)〔英文〕『植物分類・地理』30(4-6): 189.

    12 / 31
    「南スマトラ、コムリン川流域の稲作景観(特集 南スマトラ 第1部 南スマトラの民族と自然)」『東南アジア研究』17(3): 444-466.

  • 1980昭和55

    03 / 20
    「熱帯における水田の分類と評価」のための現地調査(タイ,台湾)

    03 / 31
    「チャオプラヤ・デルタの開拓(特集 東南アジア低地開拓史──東南アジアにおける低地開発の諸相)」『東南アジア研究』17(4): 633-657.

    09 / 30
    (現地通信)「タイに古墳?」『東南アジア研究』18(1): 351-353.

    11 / 30
    「モンスーンと農業景観──水田の景観学的分類試案」渡部忠世編『東南アジア世界──地域像の検証』(東南アジア研究叢書15)創文社.

  • 1981昭和56

    — / —
    「スマトラの小区画水田」(前田成人・古川久雄と共著)『農耕の技術』4: 25-48.

    09 / —
    「稲作技術の類型と展開」(シンポジウム 東南アジア農業の展開)『熱帯農業』25(3): 135-138.

  • 1982昭和57

    01 / —
    「ふたつの小区画水田」『季刊民族学』6(1): 48-55.

    02 / —
    『熱帯デルタの農業発展──メナム・デルタの研究』(東南アジア研究叢書18)創文社.

    — / —
    Chao Phraya Delta of Thailand(Narong Thiramongkolと共著)(Asian Rice-Land Inventory: A Descriptive Atlas, No. 1). CSEAS, Kyoto University.

    06 / 30
    「パンカジェネ河流域の土地利用──山地と海岸の対比の視点から(特集 南スラウェシの村落と農業景観)」『東南アジア研究』20(1): 94-113.

    07 / 28
    南スラウェン、パロポデルタにおける農業変容の研究(インドネシア)

    10 / —
    (公開講演)「生態学から見た東南アジア」『東南アジア史学会会報』37: 6-7.

  • 1983昭和58

    04 / 17
    国際稲研究所における「水田分類」会議出席並びに資料収集(フィリピン,台湾)

    06 / 31
    「愛知川流域の水利誌」『ペドロジスト』27(1): 52-62.

    09 / 30
    (資料・研究ノート)「南スラウェシのサゴ生産」『東南アジア研究』21(2): 235-260.

    10 / 24
    「インドネシアの土地利用」研究計画についての打合せとバンコクで開催される地形学会に出席(インドネシア,タイ,香港,台湾)

  • 1984昭和59

    04 / 19
    「東北タイにおける地形、土地利用、塩害」に関する研究・調査(タイ)

    06 / —
    「南島の農耕と稲作──『南島』の農業基盤」渡部忠世・生田滋編『南島の稲作文化──与那国島を中心に』法政大学出版局.

    06 / —
    「歴史の先端をゆくメナム・デルタ」『国際協力』(6)(350): 34-35.

    09 / 30
    “Agricultural Transformation in Manigamuwa, a Village in Dry-zone Sri Lanka(Special Issue: Transformation of the Agricultural Landscape)”(S.D.G. Jayawardenaと共著)『東南アジア研究』22(2): 143-170.

  • 1985昭和60

    05 / 15
    『東南アジアの自然と土地利用』(岩田慶治・永積昭・矢野暢・山本達郎・渡部忠世監修、東南アジア学選書1)勁草書房.

    07 / 14
    東インドネシアの農業的土地利用の研究(インドネシア)

    09 / —
    (書評)「鳥越皓之・嘉田由紀子編『水と人の環境史──琵琶湖報告書』御茶の水書房、1984年」『ソシオロジ』30(2): 161-164.

    09 / 30
    (現地通信)「サンゲアン島にて」『東南アジア研究』23(2): 214.

  • 1986昭和61

    03 / 25
    「東南アジアの生態史的枠組」石井米雄編『東南アジア世界の構造と変容』(東南アジア研究叢書20)創文社.

    03 / 31
    東南アジア伝統農業読書会編『東南アジア伝統農業資料集成1』(昭和60年度文部省科学研究費補助金一般研究(B)研究成果報告書).

    07 / —
    『東南アジアを知る事典 ベトナム+カンボジア+ラオス+タイ+ビルマ+マレーシア+ブルネイ+シンガポール+インドネシア+フィリピン』(石井米雄、前田成文、土屋健治、池端雪浦と共同監修)平凡社.

    12 / 31
    (資料・研究ノート)「熱帯多雨林沿岸部の生活──東スマトラ、リアウ州の実例」(アリス・ポニマンと共著)『東南アジア研究』24(3): 263-288.

  • 1987昭和62

    — / —
    Agricultural Development of a Tropical Delta: A Study of the Chao Phraya Delta (Monographs of the Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University no. 17). Translated by Peter Hawkes. Honolulu: University of Hawai‛i Press.

    03 / —
    「アジア稲作の生態構造」渡部忠世責任編集『アジア稲作文化の生態基盤──技術とエコロジー』(稲のアジア史1)小学館.

    03 / 31
    東南アジア伝統農業読書会編『東南アジア伝統農業資料集成2』.

    04 / 12
    タイ国古代稲作遺跡に関する研究調査(タイ)

    05 / —
    「東南アジア大陸部の稲作」渡部忠世責任編集『アジア稲作文化の展開──多様と統一』(稲のアジア史2)小学館.

    06 / —
    (サイエンス・ノート)「熱帯多雨林の生態史」NHK取材班『地球大紀行3』日本放送出版協会.

    11 / —
    『小区画水田の系譜──オアシス農耕文化の道』(昭和62年度文部省科学研究費補助金総合研究(A)「古代稲作農耕の学際的研究」研究成果報告書 その2)

    12 / —
    「東南アジア沿岸低地の地形と土壌」(第26回ペドロジスト・シンポジウム 地形と土壌)(古川久雄と共著)『ペドロジスト』31(2): 146-153.

  • 1988昭和63

    — / —
    Madagascar: Perspectives from the Malay World (Interim reports of the project “Transformation of the agricultural landscape in tropical archipelagos” v. 6), Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University.

    — / —
    『伝統農業フィールドノート集1 スマトラ、ロンボク、フローレス、チモール、マルク』(Aris Ponimanと共著)農耕文化研究振興会.

    03 / —
    『弥生・古墳時代の稲作の立地、技術、歴史的展開の解明』(昭和61、62年度文部省科学研究費補助金総合研究(A)「古代稲作農耕の学際的研究」研究成果報告書)

    04 / —
    『水田遺構集成』(工藤善通と共編)農耕文化研究振興会.(昭和61、62年度文部省科学研究費補助金総合研究(A)「古代稲作農耕の学際的研究」研究成果報告書の一部)

    04 / 20
    マレー農耕における地形・水理と作物関係にかかる研究調査(フィリピン,インドネシア,パプアニューギニア,ソロモン諸島,バヌアツ,ニューカレドニア)

    06 / 30
    (資料・研究ノート)「ロンボク島の高地の伝統的稲作」(アリス・ポニマンと共著)『東南アジア研究』26(1): 64-73.

    09 / 30
    (書評)「Kenneth R. Hall. Maritime Trade and State Development in Early Southeast Asia. Honolulu: University of Hawaii Press, 1985, 368p.」『東南アジア研究』26(2): 229.

    11 / 01
    「掛け流し傾斜水田の事例」『農耕の技術』11: 1-24.

    12 / 20
    『マングローブに生きる──熱帯多雨林の生態史』(NHKブックス563)日本放送出版協会.

  • 1989昭和64
    平成元

    01 / —
    「私の日本風景論」『國立公園』470: 12-14.

    03 / 03
    東北タイ農業開発研究会フェーズIIにかかる研究調査(タイ)

    03 / 31
    「編者のことば」(特集 マレー世界のなかのマダガスカル)『東南アジア研究』26(4): 349-351.

    03 / 31
    (座談会)「マダガスカルの農耕――そのマレー的要素について」(前田成文、古川久雄、田中耕司、加藤剛、深澤秀夫と共著)(特集 マレー世界のなかのマダガスカル)『東南アジア研究』26(4): 430-454.

    04 / —
    「新生態史観モデルを求めて」(特集 今こそアジアを見る新しい目を)『中央公論』104(4): 98-113.

    07 / 19
    乾燥熱帯稲作に関する研究調査(イラン,トルコ)

    10 / 17
    都市成立の技術体系に関する研究調査のため(ポルトガル,スペイン,モロッコ,トルコ)

    12 / —
    「今こそアジアを見る新しい目を」『国際理解』21: 22-28.

  • 1990平成02

    03 / 30
    東南アジア伝統農業読書会編『東南アジア伝統農業資料集成3』農耕文化振興会.

    04 / 01
    日本熱帯生態学会評議員(~平成12年3月31日)

    04 / 25
    貧植生地帯の土地利用に関する研究調査(イラン,ハンガリー,フランス,西ドイツ,オランダ)

    09 / 11
    中華人民共和国における農業生態空間の展開と人の移動に関する歴史的研究調査(中華人民共和国)

    09 / 20
    『コメをどう捉えるのか』(NHKブックス602)日本放送出版協会.

    11 / —
    「文明流とその培地」矢野暢編『東南アジア学の手法』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学1)弘文堂.

    11 / —
    『東南アジアの自然』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学2)弘文堂.

    11 / —
    「東南アジアの生態の見方──総説」高谷好一編『東南アジアの自然』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学2)弘文堂.

    11 / 02
    (本の紹介)「米田賢次郎著『中国古代農業技術史研究』」『農耕の技術』13: 132-137.

  • 1991平成03

    03 / —
    『フロンテイア空間としての東南アジア』(平成2年度科学研究費補助金一般研究(A)研究成果報告集).

    03 / 08
    貧植生地帯の土地利用に関する研究調査(タイ)

    03 / 30
    東南アジア伝統農業読書会編『東南アジア伝統農業資料集成4』東南アジア伝統農業読書会.

    03 / 31
    “People and Settlements in Tropical Lowland, with Special Reference to Their Unstability(創立25周年記念特集)”『東南アジア研究』28(4): 494-505.

    04 / —
    「東南アジア史のなかの生態」石井米雄編『東南アジアの歴史』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学4)弘文堂.

    04 / 30
    中華人民共和国における農業生態空間の展開と人の移動に関する歴史的研究調査(中華人民共和国)

    11 / —
    「東アジアから見た日本の初期稲作」(特集 稲作農耕と弥生文化)『季刊考古学』37: 76-79.

  • 1992平成04

    06 / 14
    「海域世界と地域間比較」に関する研究調査(大韓民国,イギリス,ベルギー,オランダ,ドイツ,他)

    08 / —
    「自然環境」矢野暢編『東南アジア学入門』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学 別巻)弘文堂.

    08 / —
    「外文明と内世界」矢野暢編『東南アジア学入門』(矢野暢企画・編集代表、講座東南アジア学 別巻)弘文堂.

    10 / —
    「太唐米に海域世界をみる」大林太良著者代表『海から見た日本文化』(網野善彦ほか編、海と列島文化10)小学館.

  • 1993平成05

    01 / 25
    『新世界秩序を求めて──21世紀への生態史観』(中公新書1110)中央公論社.

    03 / 31
    「東南アジアの森と野と海」(特集 東南アジア海域世界の森と海)『東南アジア研究』30(4): 386-400.

    03 / 31
    (座談会)「東南アジア海域世界の森と海」(前田成文、古川久雄、土屋健治、加藤剛、田中耕司、大木昌、坪内良博、山田勇と共著)(特集 東南アジア海域世界の森と海)『東南アジア研究』30(4): 478-502.

    04 / 24
    海域世界の地域間比較に関する研究調査(トルコ,ギリシャ,シリア,エジプト,フランス,リビア,ヨルダン,ポルトガル,他)

    10 / —
    「『地域』とはなにか」矢野暢編『地域研究の手法』(矢野暢編集代表、講座現代の地域研究1)弘文堂.

    10 / —
    「〈総説〉国際協力の原点」『国際協力研究』9(2)(18): 1-8.

    12 / —
    「核心インタビュー」(他に羽田孜、稲葉興作、高木仁三郎、佐藤隆夫へのインタビューあり)『現代』27: 92-101.

  • 1994平成06

    03 / —
    「外文化と内世界」『国際理解』25: 27-37.

    03 / 31
    「総合的地域研究の概念」(應地利明、掛谷誠、松原正毅、家島彦一、阿部健一と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』1: 119-124.

    06 / —
    「世界のなかの『世界単位』」矢野暢編『世界単位論』(講座現代の地域研究2)弘文堂.

    06 / —
    「中華世界」矢野暢編『世界単位論』(講座現代の地域研究2)弘文堂.

    09 / 30
    「趣旨説明」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』3: 1.

    09 / 30
    「はじめに」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』4: 1-3.

    09 / 30
    「『世界単位』と南アジア」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』4: 9-24.

    09 / 30
    「討論」(應地利明、阿部健一、足立明、石井米雄、臼田雅之、掛谷誠、佐藤正哲、田中耕司、田辺明生、坪内良博、中村尚司、原洋之介、家島彦一、安野修と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』4: 60-70.

    09 / 30
    「討論」(應地利明、阿部健一、足立明、石井米雄、臼田雅之、掛谷誠、佐藤正哲、田中耕司、田辺明生、坪内良博、中村尚司、原洋之介、家島彦一、安野修と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』4: 75-104.

  • 1995平成07

    01 / 04
    熱帯海域世界の比較研究に関する研究調査(メキシコ,ベリーズ,ドミニカ,グァテマラ,ヴェネズエラ,キューバ,アメリカ)

    03 / 31
    京都大学退職

    03 / 31
    「総合的地域研究の概念」(應地利明、掛谷誠、松原正毅、家島彦一、阿部健一と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』7: 123-130.

    04 / 01
    京都大学名誉教授

    04 / 01
    滋賀県立大学人間文化学部教授

    08 / —
    (調査名称不明)(パキスタン,イエメン)

    10 / 20
    「海からみたヨーロッパ」小泉格・田中耕司編『海と文明』(梅原猛・伊東俊太郎・安田喜憲編、講座文明と環境10)朝倉書店.

  • 1996平成08

    02 / —
    「ASEANの風土」『ファイナンス:財務省広報誌』31(11)(363).

    02 / 29
    「東南アジアの構想力──『想像の共同体』論批判を通じて東南アジアを考える」(早瀬晋三、田村克己と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』13: 1-17.

    03 / —
    「エリアスタディの現状と課題」(特集 地誌学とエリアスタディ──現状と課題)『地誌研年報』(広島大学総合地誌研究資料センター)5: 47-57.

    03 / 31
    「地域文化学とはなにか 『地域哲学』の提唱」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』0: 2-5.

    03 / 31
    「総合的地域研究の概念」(應地利明、掛谷誠、松原正毅、家島彦一、阿部健一と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』20: 109-117.

    03 / 31
    「座談会 人間文化学部は何をめざすか」(西川幸治、村井康彦、杉本悦郎、那須光章、土井崇司、面矢慎介、黒田末書と共著)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』0: 2-5.

    04 / 30
    「冒頭発言II」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』16: 78-81.

    05 / —
    「文明史から見た明日のアジア」(特集 アジアが日本を見捨てる日)『論争東洋経済』1: 90-96.

    05 / 30
    「東南アジアは今、形成(それとも解体)されつつあるのか?」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』18: 76-78.

    06 / 30
    「〈想像の共同体〉論批判――〈世界単位〉の立場から」(特集 インドネシア国民の形成――故土屋健治教授を偲んで)『東南アジア研究』34(1): 307-326.

    07 / 01
    『日本史を海から洗う』(竹内実、村井章介、川勝平太、清水元と共著)南風社.

    10 / 31
    「趣旨説明」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』22: 1.

    10 / 31
    「スワヒリ世界の歴史と展開──東アフリカにおけるスワヒリ化の地域的展開とその機能」(日野舜也と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』22: 2-21.

    11 / —
    「水田の景観学的分類試案」農耕文化研究振興会編『稲作空間の生態』(農耕の世界、その技術と文化3)大明堂.【1978の再録】

    11 / —
    「スマトラの小区画水田」(前田成人・古川久雄と共著)農耕文化研究振興会編『稲作空間の生態』(農耕の世界、その技術と文化3)大明堂.【1981の再録】

    11 / 30
    「地域文化学とはなにか 文化としての工学」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』1: 3-7.

  • 1997平成09

    — / —
    「シンポジウム 経済発展の比較文明学」(特集 文明と経済)(司会=川勝守、日置弘一郎、パネリスト=斯波義信、高谷好一、近藤和彦、中村哲)『比較文明』13: 117-146.

    01 / 15
    『多文明世界の構図──超近代の基本的論理を考える』(中公新書1339)中央公論社.

    03 / —
    『事典東南アジア 風土・生態・環境』(古川久雄、海田能宏、山田勇とともに編集代表)弘文堂.

    03 / 31
    「はじめに」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』34.

    03 / 31
    「報告3・東南アジアからヨーロッパへの視座」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』34: 43-53.

    03 / 31
    「総合討論」(家島彦一、応地利明、海田能宏、角山榮、掛谷誠、坪内良博、川勝平太、永沼博道、木村雅昭、松原正毅、陣内秀信、渡辺尚と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』34: 54-110.

    03 / 31
    「総合的地域研究の概念」(応地利明、掛谷誠、松原正毅、家島彦一、阿部健一と共著)『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』35: 97-107.

    04 / 30
    「はじめに」『重点領域研究総合的地域研究成果報告書シリーズ 総合的地域研究の手法確立──世界と地域の共存のパラダイムを求めて』17: 1.

    08 / —
    「アジア的価値と多文明主義」(焦点 人権とアジア的価値)『国際問題』449: 17-31.

    08 / 29
    「〈世界単位〉の考え方」(特集 地域研究の海へ──その方法と可能性)『地域研究論集』1(1): 34-49.

    11 / —
    「アジア稲作の生態構造」福井捷朗編集委員『アジア稲作文化の生態基盤──技術とエコロジー』(渡部忠世責任編集、稲のアジア史1〔普及版〕)小学館.

    11 / —
    「東南アジア大陸部の稲作」高谷好一編集委員『アジア稲作文化の展開──多様と統一』(渡部忠世責任編集、稲のアジア史2〔普及版〕)小学館.

    11 / —
    「田舎の文化」『農耕の技術と文化』20: 22-37.

    11 / 30
    「ひとつの〈世界単位〉モンゴル」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』3: 99-106.

    12 / —
    (座談会)「地域研究の将来」(川勝平太、村井吉敬ほかと共著)(特集 地域研究)『学術月報』50(12): 1236-1249.

  • 1998平成10

    03 / —
    「自然共同体とエコロジー」川田順造ほか編『地球の環境と開発』(岩波講座開発と文化5)岩波書店.

    03 / 31
    「本当の住みやすさとは何か」(特集 琵琶湖文化)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』4: 25-29.

    12 / 25
    「はじめに」(特集 第7回日本熱帯生態学会公開シンポジウム 熱帯の人びとの自然観──アジア、アフリカ、太平洋地域)『Tropics』8(1): 118.

  • 1999平成11

    01 / —
    『〈地域間研究〉の試み──世界の中で地域をとらえる』上(地域研究叢書5)京都大学学術出版会.

    03 / —
    『東南アジアを知る事典』新訂増補(石井米雄、前田成文、土屋健治、池端雪浦と共同監修)平凡社.【初版1986】

    03 / 31
    「座談会 新しい考現学のために」(西川幸治、黒田末壽、濱崎一志、細馬宏通、面矢慎介と共著)(特集 考現学)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』5・6: 15-30.

    03 / 31
    「地域文化学とは何か 田舎の文化──私の字を例に」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』5・6: 76-83.

    04 / 01
    滋賀県立大学人間文化学部地域文化学科長

    08 / —
    『〈地域間研究〉の試み──世界の中で地域をとらえる』下(地域研究叢書8)京都大学学術出版会.

    08 / —
    「シンポジウム 新たなる身体論の胎動」(梅原賢一郎、鎌田東二ほかと共著)『創造の世界』111: 46-69.

    09 / —
    『海域世界研究へのいざない』(松原正毅と共編)(JCAS occasional paper no.1)国立民族学博物館地域研究企画交流センター.

  • 2000平成12

    03 / 31
    「『人類進化再考』(黒田末壽著)合評会」(市川光雄・古川久雄ほかと共著)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』8: 88-102.

    12 / 31
    (講演)「21世紀のアジアの文明地図」『国際開発学研究』(拓殖大学国際開発研究所)2(3): 5-13.

  • 2001平成13

    01 / —
    『日本文化のかなめ──つがやま市民教養文化講座二十年の記録』(高橋正隆・舟橋和夫と共編)サンライズ出版.

    01 / —
    「琵琶湖とのかかわり──その歴史と現状」高橋正隆・高谷好一・舟橋和夫編『日本文化のかなめ──つがやま市民教養文化講座二十年の記録』サンライズ出版.

    03 / 31
    「刊行にあたって」守山市誌編さん委員会編『守山市誌 地理編』守山市.

    04 / 01
    滋賀県立大学人間文化学部長(~2003年3月31日)

    04 / 01
    『守山市誌』編纂委員長(~2006年3月31日)

    04 / 30
    『シリーズ「現代の地殻変動」を読む』1-5(古川久雄、立本成文、松原正毅と共同編集)弘文堂.

    04 / 30
    『地球地域学序説』(高谷好一・古川久雄・立本成文・松原正毅共編、シリーズ「現代の地殻変動」を読む1)弘文堂.

    09 / 01
    『新編・「世界単位」から世界を見る──地域研究の視座』(地域研究叢書2)京都大学学術出版会.

  • 2002平成14

    01 / 20
    「巻頭言」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』11: 1.

    01 / 20
    「討論 菜園家族構想をめぐって」(小貫雅男、黒田末壽、武邑尚彦、岡田玲子と共著)(特集 地域文化学は未来学たりうるか)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』11: 13-23.

    01 / 20
    「未来学座談の『破』──航海日誌の一頁」(共著)(特集 地域文化学は未来学たりうるか)『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』11: 31-46.

    03 / —
    『多文明共存時代の農業』(人間選書241)農山漁村文化協会.

    03 / 31
    「巻頭言」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』12: 1.

    04 / 01
    守山市下之郷遺跡保存整備検討委員会委員長(~平成15年3月31日)

  • 2003平成15

    02 / —
    「雨期の世界単位」(特集 満水のタイ)『水の文化』13.

    03 / —
    「東アジアの稲作文化と近江」守山市教育委員会編『弥生のなりわいと琵琶湖──近江の稲作漁労民』サンライズ出版.

    03 / 31
    「巻頭言」『人間文化(滋賀県立大学人間文化学部研究報告)』13: 1.

    09 / 01
    NPO法人平和環境もやいネット副理事長

    12 / —
    「内湖のあった生活──野洲川デルタの場合」西川幸治・村井康彦編『環琵琶湖地域論』思文閣出版.

  • 2004平成16

    01 / 13
    『地域学の構築──大学改革の基礎』サンライズ出版.

    03 / 25
    『二人の湖国──安土優の作品×高谷好一の美しい湖国』(安土優と共著)サンライズ出版.

    03 / 31
    滋賀県立大学退職

    04 / 01
    滋賀県立大学名誉教授

    04 / 01
    聖泉大学教授

  • 2005平成17

    04 / 01
    聖泉大学総合研究所長(~2009年3月31日)

    06 / —
    『湖南の今昔 保存版』(高橋正隆と共同監修)郷土出版社.

    07 / —
    「文化としての農業──美しい日本の基軸に」日本農業研究所編『農業の役割をどう考えるか』(日本農業研究シリーズ13)日本農業研究所.

  • 2006平成18

    02 / 15
    『地域研究から自分学へ』(学術選書8)京都大学学術出版会.

    02 / 20
    タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス

  • 2007平成19
  • 2008平成20

    04 / 01
    聖泉大学短期大学部教授

  • 2009平成21
  • 2010平成22

    06 / —
    『世界単位論』(学術選書49)京都大学学術出版会.

  • 2011平成23
  • 2012平成24

    03 / 31
    聖泉大学退職

    03 / 31
    フィールドノート集成の刊行を開始

    03 / 31
    CIRAS Discussion Paper No.22『地域研究アーカイブズ フィールドノート集成(1~5)』

    11 / 11
    「米どころ近江をつくった花崗岩」(特集 「石」動かぬ歴史・風土)『近江から』(たねや近江文庫)2: 6-11.

  • 2013平成25

    03 / 31
    フィールドノート集成の続巻を刊行

    03 / 31
    CIRAS Discussion Paper No.36『地域研究アーカイブズ フィールドノート集成6』

    03 / 31
    CIRAS Discussion Paper No.37『地域研究アーカイブズ フィールドノート集成(7~8)』

    11 / 03
    瑞宝中綬章

  • 2014平成26
  • 2015平成27
  • 2016平成28

    03 / 12
    (滞在先のインドで死去。81歳。)